一関市議会 2019-09-26 第71回定例会 令和元年 9月(第5号 9月26日)
いずれ、体育館の利用は15年程度だということでございますが、その間に、例えば東西自由通路も駅東口の整備構想は構想として立てるが、事業化まではその先の話だという考えなのかどうかということを確認しておきたいと思いますし、また体育館の立地場所については、市長はよく1丁目1番地の場所と言いますが、体育館としての整備はそういう意味で駅東口整備の将来構想を検討する上で、ある意味障害となる可能性もあるのですけれども
いずれ、体育館の利用は15年程度だということでございますが、その間に、例えば東西自由通路も駅東口の整備構想は構想として立てるが、事業化まではその先の話だという考えなのかどうかということを確認しておきたいと思いますし、また体育館の立地場所については、市長はよく1丁目1番地の場所と言いますが、体育館としての整備はそういう意味で駅東口整備の将来構想を検討する上で、ある意味障害となる可能性もあるのですけれども
私は、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所の閉鎖が公表されて以降、この土地が一ノ関駅の東口整備だけに限らず、今後の一関のまちづくりの起点となり得る極めて重要な土地であるという認識のもと、市が中心となってこの土地の利活用について検討を進めていく方針を庁議の場で示し、全庁的な共通認識のもとに進めてきたものでございます。
次に、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所の跡地についてでございますが、私はこの土地は一関市の将来にとってのまさに1丁目1番地となる土地であり、駅東口整備に限らず、新たなまちづくりの基点となり得る可能性を持ったエリアとして市がコントロールをしていく必要があると考え、NECプラットフォームズ株式会社に対し、将来的に市が取得したいという意向を伝えているところであります。
大きな3つ目、一ノ関駅東口整備・活性化対策についてお伺いします。 一ノ関駅東西の活性化については、今日までいろいろな角度から、同僚議員も一般質問等で取り上げてまいりました。 特にも駅東口においては、居住環境の変化に伴い、世帯数の増加、世帯人口の増加に伴い、利用される方々が多くなってきているのではないでしょうか。
(5) 子供の貧困の実態把握と今後の取り組み (6) 子育て支援の今後の取り組み 2 結婚活動に対する支援について (1) 婚活事業の取り組み状況と実績・成果 (2) 縁結び支援員の活動内容 (3) 縁結び支援員と行政との連携 (4) 婚活事業の課題 3 一ノ関駅東口整備
紫波中央駅東口整備については、日詰商店街への連絡通路として開設すべきであると存じます。現在、民間企業で宅地開発が進められようといたしておりますことから、東口駐車場として活用できるよう計画をいたしておるところでございます。今後もJRとの協議を継続いたしながら推進をいたしてまいります。 次に、都市計画街路北日詰朝日田線の整備につきましては、都市計画道路の整備と通学路の確保に努めてまいります。
私は、東口整備計画には、やっぱり、本腰を据えていただきたいなというふうに思うところでございます。 それから2番目の質問ですが、若者が定住できる支援施策について、その前段で、国勢調査等々の資料を調べました。 そういった中で、一関に置かれてる立場というものが、先ほど、ご紹介、ご案内したような内容でございます。 この状態でずるずる行きますと、本当に人口がとんでもなく減ってきております。